愛知県大府市在住 森の足跡(そくせき) (春)H24年度愛知県スポーツ推進委員研修会
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平成24年度 愛知県スポーツ推進委員研修会が、約1100人の推進委員の参加のもと、6月9日(土)豊川市文化会館にて開催されました。

1.13:30からの開会式では会長の挨拶に始まり、来賓として、愛知県教育委員会スポーツ課の山崎さんと豊川市教育長の花井さんから祝辞がありました。山崎さんは、推進委員の役割を再認識(連絡・調整のコーディネーター)して頑張って欲しい。また、現在の成人以上のスポーツ実施率45%を引き上げていかなければならない。その内の半数以上は、機会や場があれば更に実施しても良いとの回答より、環境の整備も必要だと話されました。花井さんは、「スポーツの町 豊川」「駅伝の町 豊川」「稲荷寿司の町 豊川」で有名ですが、高校野球を例に取ってみると、野球部員の中に純粋な豊川出身者は非常に少なく限られており残念な状態となっている。部活を活発に行なう為に予算は準備してあるが、上手く使われていない。などの課題があり、こうゆう事を改善していきたい。最後に、稲荷寿司を帰りに買っていってください。と締めくくりました。

2.13:50~演題「海外研修会に参加して」と題して、豊田市スポーツ推進委員の加藤恵美子氏と兵藤おさみ氏が講師として体験発表をしました。第7回目となる海外研修は、平成23年11月16日から23日までの間、ドイツ(ベルリン・ドレスデン・ライブツィヒ)へ行きました。それぞれの場所で、各スポーツクラブの特徴や運営方法などを聞いて展開してくれました。

3.14:50~は、実践発表として、津島市と北設地区(設楽町・東栄町・豊根村)の2件の発表がありました。
【津島市】
(1)委員会の役割・・・市民にスポーツの様々なプログラムを通して健康づくりを提案している。
(2)推進委員の取り組み
①津島市委員会は、19名で、「楽しくスポーツ・楽しく健康づくり」をテーマに1回/月の定例会を実施
②定例会は、全体会と部会に分け、活発に議論している。
③部会は3部会。企画部会は、健康づくりのための行事の立案と実施に向け、具体的な方法の検討・提案。研修部会は、委員の資質向上と技術習得を目指して研修会を実施。総合型支援部会は、クラブ活動の発展のために、課題吟味とクラブ運営委員との話し合いなどで活動の支援を実施。そして、自己満足せず、住民に対して親しみ楽しんでいただける活動を目指している。
(3)主な活動
①スポーツフェスティバル・・・毎年体育の日に実施し、今年度で12回目を向かえる。実行委員会を結成し、6月から1回/月の委員会活動を実施。23年度は「健康・スポーツ・ふれあい」をテーマに20種目を取り入れた。スタンプラリーで参加賞の進呈、健康チェックコーナーの設置、市民からのふれあいマーケットの応募などの工夫で参加者数を増やしており、昨年度は6000人の参加を得た。広報活動は、ポスターを市内施設に8ヶ所、総合ショッピングセンター内情報コーナーへの掲示。リーフレットを12000部作成、市内施設21ヶ所、小中学校・幼稚園に設置している。
②みんなのラジオ体操・・・「ラジオ体操で健康的な毎日を」を目標にして、平成19年7月21日~31日までの日曜日を除いた毎日実施。天王川公園野外ステージ前で行ない、平成23年度は8日間で1450人の参加があった。市民への通知として、広報「つしま」への掲載、ケーブルテレビ掲示板で宣伝している。推委員は、10人/日平均の参加で、スタンプを押したり参加賞を渡したりしている。また、派遣要請があれば努める予定である。
③健康ふれあいウォーク・・・-みんなで清須を歩こう-と3月の早春のうららかな日に開催。9時に出発して途中昼食をはさみ14時にゴールする、約7.5㌔のコースである。
④津島スポーツクラブホワイトウィングズ(総合型クラブ)・・・会員数は、23年度後期で約250名。津島市立東小学校体育館がホームグランド。発足当初は、推進員中心だったが、現在は各種団体指導者の協力で運営。特徴は、「身近で」「多くの種目ができ」「会費が安い」こと。毎週水曜日の夜間と土日の午前・午後に12種目の教室を開講している。イベントとして、夏には若狭湾、冬は立山へ1泊2日でアウトドア作戦を実施している。また、土を楽しむ事を目的として、芋ほり体験(5月苗植え・10月収穫)を実施。最後は、クラブ総会で役員決めと同時にちゃんこ鍋をを振る舞っている。
(3)取り組みの成果・・・無理をせず、身の丈にあった実践を行ない
①事務局の準備した定例の議題だけでなく各部会の提案を行なう事で、自主的かつ真摯的な話し合いと実行で、ボトムアップよる力量形成ができた。
②長年に渡るイベントの認知度は高くなったが、甘えることなくニースにあった物にしたい。
③総合型は、委員会にとって大きな仕事である。しかし、無くてはならない存在のため企画・運営で支援を続ける。
④自主活動により、健康づくりプログラムの開発ができた。シニア世代の参加を見据えたプログラムの開発に尽力を注ぐ。と締めくくりました。

【北設地区】
(1)過疎・高齢化が進み人口が減少。少ない町村だけの活動ではスポーツ活動も普及しにくい。
そこで、行政と協業して群大会を実施することにし、群のスポーツ振興の軸にする事とした。
(2)導入スポーツと活動
①平成16年から4年間ショートテニスを実施し、人気上昇で愛好会ができたが、大会ではテニス経験者との実力差で勝負にならないなどの弊害で中止
②まったく新しい技術とチームワークが活かされる種目としてキンボールを群の種目として決定。優位性として、「既存のスポーツと類似性が無い」「ルールが簡単」「少人数でチームが組める」「狭いコートでもゲームが可能」などである。
③平成20年10月26日 第1回北設楽地群キンボール大会を実施。小学生の部と一般の部に分け79名が参加。結果として、各試合おおむね僅差での決着。それぞれの町村での練習成果もみられた。反省は、初体験による審判のばらつきなど。
④大会効果として、住民の交流・推進委員の繋がりが密に・町村での普及活動が活発化など
⑤課題、一般成人への参加促進・普及から自立した団体への展望など
と締めくくりました。

最後に、その様子を写真で紹介します。
120609愛知県大会
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